「正当な評価がされない」と嘆く前に。元ギャンブル依存症の僕が、評価の期待値を操作するために捨てたもの

会社員

どーも、toshiです。

「一生懸命頑張っているのに、会社が正当に評価してくれない」

会社員なら一度は飲み屋やSNSで吐き出したくなる言葉ですよね。私もかつて、関東や関西で営業として数字を追いかけていた頃は、同じ不満を抱えていました。「これだけ売っているのに、なぜ評価は横ばいなんだ」「結局、上司に気に入られるかどうかじゃないか」と。

しかし、ギャンブル依存という泥沼を抜け出し、休職を経てSNS運用という「数字が残酷なまでに可視化される世界」に身を置くようになった今、評価に対する考え方は180度変わりました。

今回は、評価制度への不満を「期待値」という視点で切り分け、どう動くのが最も「実り」があるのか、僕なりの生存戦略を共有します。


評価制度は「パチンコ台のスペック」と同じである

かつての僕は、年間350日パチンコ屋に通い詰めていました。そこで学んだのは、**「どれだけ気合を入れてハンドルを握っても、台のスペック(設定)以上のリターンは返ってこない」**という冷徹な事実です。

会社も同じです。 会社が決めた「評価制度」というスペックの中で戦っている以上、その枠を超えた評価はまず出てきません。多くの会社員が陥る罠は、設定1(還元率が低い評価制度)の台を、「いつか爆発するはずだ」と信じて打ち続けてしまうことです。

「頑張ればいつか誰かが見てくれる」という淡い期待は、ギャンブル依存症の思考と同じです。正当な評価がされないと嘆くなら、まずはその台(会社の制度)のスペックを冷静に分析し、**「ここで粘る価値があるのか」**を見極める必要があります。

アニメ『ブルーロック』に学ぶ「自分の武器」の再定義

評価制度に不満がある時、私たちがすべきことは「会社に変わってくれ」と願うことではありません。自分自身の**「武器」**を、評価される土俵へ強制的に移動させることです。

アニメ**『ブルーロック』**では、潔世一(いさぎ よいち)が自分の武器をアップデートし続け、過酷な環境で生き残っていきます。彼は「周りがパスをくれない」と嘆くのではなく、「自分がゴールを奪うために、周囲をどう利用するか」という思考にシフトしました。

僕の場合、それは「営業」という土俵から「SNS・動画運用」という新しい土俵へのシフトでした。 2025年にメディア課へ配属され、2026年からはさらに専門的な役割を担うことになりましたが、これは会社に評価をねだった結果ではありません。ブログ運営や投資、動画編集という「個人の武器」を磨き、**「このスペックの台(制度)で評価されないなら、自分で新しい台を作る」**という姿勢を見せた結果、周囲の見る目が変わったのです。

評価されない時間は「自己投資の仕込み」と割り切る

もし今、あなたが「正当な評価がされない」場所にいるのなら、そこでの仕事は「最低限のノルマ」で切り抜け、余ったリソースをすべて自分に注ぎ込むべきです。

  • ビジネス系動画で知識をあさる(マコなり社長やあっちゃんから学ぶ)
  • MacBookやLogicoolのデバイスを揃え、作業効率を極限まで上げる
  • アニメを観て、動画の演出やストーリー構成のヒントを盗む

僕は休職期間中、誰にも評価されない中でブログを書き始めました。投資も始めました。それが今の「SNS運用者」としてのキャリアに直結しています。

「会社からの評価」というリターンが期待できないなら、**「未来の自分からのリターン」**に全ツッパする。これが、ギャンブル依存を克服した僕が見つけた、最も勝率の高い戦い方です。

まとめ

リボ払いに追われ、命の時間を削っていた頃の僕は、常に「誰か(あるいは運)」が自分を救ってくれるのを待っていました。

でも、今の僕は違います。 2026年、動画やSNSを完全に運用する立場として、数字(フォロワー数、再生数、エンゲージメント)という「言い訳の通用しない評価」と向き合っています。ここは残酷ですが、会社の上司の気分で決まる評価よりも、よっぽど「正当」で「納得感」があります。

もし今の評価制度に絶望しているなら、そのエネルギーを「個人の発信力」や「スキル」に向けてみませんか?

会社に評価されなくても、市場(SNSやブログの世界)に評価されれば、あなたの価値は勝手に上がっていきます。当たり前の話ですが、「働かされている」と思っている間は、正当な評価なんて一生手に入りません。

自分の人生のハンドルは、自分で握る。 そのために、今日もアニメを観て感性を磨き、最高のデバイスで一本の動画、一つの記事を積み上げていきましょう。




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