どーもtoshiです。
今回は全国に約178万社、法人企業がある中で衰退していく可能性をつらつら書いていきます!
共感していただけると信じていますし、こういった会社は要注意ですので
是非、最後まで読んでいただければと思います!
社内が違法の巣窟
昔ながらの会社に多いイメージです。
サービス残業、パワハラ、セクハラといった、今ではかなり注目されていますが昔は認識が緩い傾向にありました。
こういった明らかに自分の首を絞める行動を「昔、自分も上司にこうされていた」と誰も得をしない弁を述べ、さも当たり前のようにあなたへ強要してくるのはお門違いもいいところです。
若手社員が軒並み辞めていく
私の会社です笑
新入社員として数名入社してきますが1年足らずでほとんど辞めていきます。
その状態が数年続くようになり、現在では20代が全年代の30 人中1人という状態になっています。その1人も転職活動中でいつ辞めてもおかしくありません。
また違う部署では20人中0人という高年齢化が進んでいます。
主な要因としては募集要項では完全週休2日と謳っていますが、実際には不定期で土日に出勤があることが1つの要因です。
過去に私は1ヶ月間、全土日に出勤になったこともありました‥
今の20代には代休で平日休めるとしても土日休みでないことは難しいのだと思いますが、募集要項の詐称と言われてもおかしくない状態がそもそもまずいです。
ブラック気質の役職者が横行している
完全アウトでもゴリ押ししてきます。
私の例ですが、定時より1時間早く出勤するように言われています。
最初は早出として残業をつけていましたが
「昔から鍵開けとしてみんなやってるから」
「上司に相談してないから残業をつけれるわけないから」
と言われています笑
また、定時以降の残業は10分単位でつけるように言われています。
理由は役職者が管理するのが面倒だという理由です笑
ちなみに会社全体としては残業は1分単位でつけるようになっており、鍵開けだとしても手待ち時間になるので早出として残業をつけるように規定されています。
完全なローカルルールです笑
セコムがあるので申請すれば一発でバレるのにバレないとたかを括っているおめでたい頭に笑いが止まりません笑
まとめ
いかがでしたでしょうか?
まだまだたくさん要因はありますが、簡潔に3つでまとめました。
いつの時代も昔の悪い風習を引っ張り出してきてマウントをとってストレス発散している時代錯誤の輩は存在しています。
会社に入るまではどういった会社かはわかりません。
どんなところで働くとしても、いつ辞めてもいいようにもう一つ収入の柱を作るようにしていきましょう。
ストレスを溜めていいことはありません!そうわかっていても行動する人は一握りしかいません。
行動して明日の自分が後悔しない今日を過ごしましょう!
以上!それではまたの機会に!