どーも、toshiです。
「通勤時間ほど無駄なものはない」
多くの会社員が一度は思うことですよね。私も営業として関東・関西・広島と各地を飛び回ってきた中で、移動という名の「空白の時間」を数えきれないほど過ごしてきました。
かつて年間350日ギャンブルに明け暮れていた頃、私の移動時間は「次の台をどう攻略するか」という不毛な思考に支配されていました。しかし、そこから脱却し、ブログやSNS運用、動画編集へと舵を切った今、この「通勤時間」に対する考え方が劇的に変わりました。
今回は、私のこれまでの略歴と、今まさに取り組んでいるSNS運用の視点を交えて、通勤時間を「実りのある時間」に変える方法を共有します。
ギャンブル依存時代に失っていた「命の時間」の価値

ギャンブルに依存していた時、私は「暇」を恐れていました。 少しでも時間が空けば、スマホで解析サイトを見るか、パチンコ屋へ吸い込まれる。当時は「1日で1ヶ月分の給料を稼げることもある」と自分を正当化していましたが、実働ベースで見れば年収は下がり、リボ払いの金利に追われる日々。
この時、私が最も無意識に捨てていたのが**「移動時間という名の資産」**です。
当時の私は、移動中に何も生み出していませんでした。期待値のない勝負に思考を割き、ただ身体を運んでいるだけ。しかし、ギャンブルを断ち切り、自分を「Googleの手下(笑)」と自覚してビジネス系動画やブログに没頭し始めてから、この時間の重要性に気づいたのです。
もしあなたが通勤時間に「ただなんとなくスマホでSNSを見ている」のだとしたら、それはかつての私と同じ。命の時間を削って、リターンのないゲームをしているのと同じかもしれません。
アニメは「最強のメンタル管理ツール」になる

ここで私のブログのもう一つの柱である「アニメ」の話をさせてください。 通勤時間にアニメを観ることを「単なる暇つぶし」だと思っていませんか?
私はそうは思いません。例えば、**『ハイキュー!!』**を観て胸を熱くしてからオフィスに入るのと、どんよりした気分で入るのとでは、その日の仕事のパフォーマンスは雲泥の差です。
- **『月がきれい』**で心を浄化し、ストレスフルな満員電車のイライラをリセットする。
- **『転スラ』**の主人公のように、「自分も今の組織をどうビルドアップできるか」とメタ的に考えてみる。
移動中にKindleで原作を読んだり、動画配信サービスで作品に没入することは、会社員にとって**「感情のチューニング」**という立派な戦略になります。自分が好きなものに触れる時間は、脳を活性化させ、クリエイティブな発想を生む土壌を作ってくれます。
現場営業からメディア課へ。視点を変えれば電車は「教室」になる

2025年からメディア課に配属され、現在はSNSの運用に全力を注いでいます。2026年からはさらに動画・SNS運用に特化した役割を担うことになりました。
この視点で見ると、通勤電車の風景は一変します。
- 「隣の人はなぜ、あのアカウントの投稿で指を止めたのか?」
- 「車内広告のコピーで、なぜ自分の目が引き寄せられたのか?」
- 「今の流行のアニメが、なぜこれほど社会現象になっているのか?」
これらすべてが、動画制作やSNSマーケティングのヒントになります。 営業時代、私は現場を歩いて情報を得ていましたが、今は**「人々の可処分時間がどこに消えているのか」**を観察することが仕事の糧になっています。
まとめ
私が休職期間を経て学んだのは、**「道具が行動を変える」**ということです。 MacBook、Logicoolのキーボード、そして通勤を支えるノイズキャンセリングヘッドセット。これらに投資したことで、私の移動時間は「不快な移動」から「集中できる作業部屋」へと変わりました。
通勤時間をなくすことが難しいなら、その時間をどう「自分の人生にプラスにするか」を考える。
- スキルアップのためにビジネス系動画をあさる。
- アニメから感性を磨き、心の余裕を取り戻す。
- SNS運用者として市場を観察する。
「当たり前のことを当たり前にやる」のは難しいですが、ギャンブルという出口のない迷路から抜け出した私だからこそ言えるのは、**「時間の使い道を決めた瞬間、人生の収支はプラスに転じる」**ということです。
あなたの通勤時間は、明日への「浪費」ですか? それとも「投資」ですか?

