【第3回】家事を捨てる勇気。サブスク弁当とデリバリーで「1日2時間」を創り出す時間最短化の法則

会社員

どーもtoshiです。

前回は、ポイント経済圏への一本化や固定費のWeb管理など、お金にまつわる「インフラの自動化」について解説しました。お金の不安や決断疲れを手放し、脳のCPUがクリアになったでしょうか。

第3回目のテーマは、いよいよ「時間の創出」です。

副業や新しいスキルの習得(AIや動画編集など)に挑戦したい会社員にとって、最大のボトルネックは「時間がないこと」です。しかし、1日は誰にでも平等に24時間しかありません。

新しいことを始めるには、今やっている何かを「やめる」しかありません。今回は、徹底的に時間を最短化し、会社員が平日夜に「1日2時間」のクリエイティブな余白を創り出すための具体的なアクションをお伝えします。

会社員最大の敵「帰宅後の名もなき家事」を撲滅する

仕事が終わってクタクタで帰宅した後、あなたは何をしていますか? もし、「冷蔵庫の中身を確認して献立を考え、近所のスーパーに寄り、自炊して、食べて、食器を洗う」というルーティンをこなしているなら、今すぐその習慣を見直す必要があります。

自炊は素晴らしい節約術であり、健康管理の基本だと教えられてきました。しかし、「時間」という観点から見ると、これほどコストのかかる作業はありません。

買い出しから後片付けまで含めると、平日の夜に平気で1.5〜2時間が消えていきます。さらに恐ろしいのは、時間だけでなく「決断力」と「体力」まで奪われることです。家事が終わる頃には、PCを開いて副業や勉強に向かうエネルギーなど残っていません。

新しい挑戦をしたいなら、まずはこの「帰宅後の家事」を徹底的に手放す(外部化する)覚悟を決めてください。

自炊の呪縛からの解放:冷凍サブスク弁当の圧倒的タイムパフォーマンス

家事の中でも最大のウェイトを占める「食事の準備」を手放すための最強のツールが、「冷凍弁当の定期配送(サブスクリプション)サービス」です。

あらかじめ栄養バランスが計算されたお弁当が数十食単位で自宅に届き、冷凍庫にストックできるサービスを利用しましょう。これを使えば、帰宅して電子レンジのボタンを押すだけで、数分後には温かくて健康的な食事が完成します。

食べ終わったら、容器をそのままゴミ箱へ捨てるだけ。「献立を考える」「買い出し」「調理」「皿洗い」という4つの工程が、すべてゼロになります。

「自炊より割高になる」「手抜きをしているようで罪悪感がある」と感じるかもしれません。しかし、ここで第1回の「自分を企業として経営する」視点を思い出してください。 1食あたり数百円のコストアップは、浪費ではありません。「1日1.5時間の自由な時間と、疲労のないクリアな頭」を数百円で買い戻している、極めて投資対効果の高い経費なのです。

フードデリバリーとモバイルオーダーは「浪費」ではなく「投資」

自炊を手放すといっても、たまには出来立ての温かいご飯や、特定のお店の味が食べたくなる日もあります。そんな時は、迷わずフードデリバリーアプリや、飲食チェーンの事前注文(モバイルオーダー)アプリを活用してください。

デリバリーには配達手数料がかかります。「自分で買いに行けば数百円浮くのに、もったいない」と思うのが、従来の消費者マインドです。

しかし、お店まで往復で歩く時間、レジに並ぶ時間、料理が出てくるのを待つ時間。これらを合計すると、30〜40分は平気でロスします。あなたがこれから副業で時給数千円を稼げるクリエイターになるのであれば、その30分を数百円の手数料で他人に代行してもらうのは、経営者として当然の判断です。

モバイルオーダーも同様です。駅からの帰り道にスマホで注文と決済を済ませておき、店舗では商品を受け取るだけにしておく。「待つ」という生産性ゼロの時間を、テクノロジーの力でお金で解決するのです。

日用品の買い出しは特定の店舗とネット通販に固定する

食事と並んで時間を奪うのが、「日用品の買い出し」です。 トイレットペーパーや洗剤、シャンプーなどを買うために、休日にドラッグストアやホームセンターを歩き回っていませんか?

「あっちの店の方が数十円安いから」とハシゴするのは、時間と体力の無駄遣い以外の何物でもありません。日用品の購入ルートは完全に固定化しましょう。

  • 重いもの・かさばるもの: ネット通販で定期購入、またはまとめ買いをする。
  • 急ぎで必要なもの: 通勤経路にある「特定のドラッグストア」1店舗だけで買う。

店舗を固定すれば、どこに何が置いているか迷う時間がゼロになります。店内をウロウロする時間が減れば、「ついで買い」という無駄遣いも自然と減るというおまけもついてきます。

まとめ:浮いた「月数十時間」を何に使うか?が最も重要

今回は、食事と買い出しを外部化することで時間を創り出す方法について解説しました。

自炊をやめ、デリバリーやモバイルオーダーを駆使し、日用品の買い出しをルーティン化する。これだけで、平日1日あたり約1.5〜2時間の「完全な自由時間」が手に入ります。月に換算すれば、45〜60時間もの途方もない時間です。

重要なのは、この買い戻した時間を何に使うかです。 せっかく数百円の経費をかけて時間を買ったのに、その時間でダラダラと動画を見てしまっては本末転倒です。この時間は、動画編集スキルの習得や、AIツールの研究、あるいはブログの執筆など、「未来の売上(自分の価値)を作るための生産活動」に全振りしてください。

次回(第4回)は、今回少し触れた日用品の調達をさらに最適化する、「日用品の最適化編(制度を使った生活防衛)」について解説します。 ある国の制度をフル活用することで、生活コストを劇的に下げながら日用品を自動調達する仕組みをお伝えします。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!




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